珪藻土でできたバスマット、数年前からちょっと話題になってますよね。
今さら感はありますが、使用してみましたのでレビューします。

珪藻土バスマット「soil 」

今ではニトリなどで同じような製品が出ていますが、soilは左官の技術や材料(珪藻土)を用いたプロダクトブランドで、左官職人が一つ一つ手作りしているようです。また、バスマット以外にも例えばコーピーのシュガーポットに入れて湿気を抑えるようなものだったり、珪藻土の機能を生かした製品が色々あります。

珪藻土とは?
海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり形成された地層から採取された土のこと。
内部にマイクロメートル単位の微細な孔が無数に空いているので、吸水性や保湿性にすぐれ、消臭性や調湿性にも富んでいる。

とにかく使ってみる

この半年ほど使用して見ましたが、すこぶる快適です。
バスルームから1歩、2歩、そして3歩目にはもうほぼ水気が無くなっているような感じです。おそるべき珪藻土パワー。

見た目はただの薄い板なんですけどね。
表面はさらっとしていて、購入して数日は少し砂っぽいものが付着してましたが、いつの間にか無くなってました。

soil 珪藻土 バスマット

soil 珪藻土 バスマット

試しに、手にいっぱい水をつけて手形を取ってみました。
ペタッと一度このバスマットに手をつけると、すぅーと水分が吸収されていくような感じです。
まあ、表面が平坦なのでマットに付かない側面はもちろん吸収されません。
その点は通常のバスマットの方がいいのかもしれません。

そして、手形を取って5分ほどした時の写真が下になるんですが、すでに跡が薄くなっているような。
完全に乾いてないな、と実際に触ってみると濡れているような感覚はなくさらっとしてます。不思議。

天日干しは反りの原因になるのでNG

らしいです。

商品によっては「しっかりと天日乾燥させてください。」と公式サイトに書かれていますが、今回レビューしている「GEM バスマット M」という製品は厚みが9.5mmと薄いため、庭やベランダで天日干しすると高温で反ってしまうことがあるそうです。

少しデリケートな印象もあるかもしれませんが、干さないといけないような状態になったことは今までなく、家族構成などを考えてサイズを検討すれば問題ないと思います。

また、もし吸水力が落ちてきたと感じたらサンドペーパー(#240程度の荒さのもの)でこすれば復活するようです。

soil 珪藻土 バスマット