iPadをノートパソコンがわりにしたいという方、少しずつ増えてきていると思います。
私も新しいiPadが出るたびに買い換えて、その度にチャレンジするのですがMacbookの代替という風にはいきませんよね…。
でもApple Pencilとキーボードがあれば、かなりiPadだけでも仕事に、趣味に使っていけそうです。

今回新しいiPad Proの11インチモデルを購入したのですが、Apple純正のSmart Keyboard Folioを買うか、他のものにするかを散々考えて、ようやく私の使い方ではこれがベストだろうという結論に至りました。

Apple純正のSmart Keyboard Folioは…

実際に店頭にも見に行きしばらく触っていたのですが、確かに純正だけあってiPadとのマグネットによるしっかりしたフィッティング、打鍵感共に素晴らしいです。カバー兼用で文字もしっかり入力したいということであればこれがベストの選択でしょう。

デメリットとしては、重い。また、タブレットだけで使いたい場合に本体の後ろにキーボードが来るのが気になります。(デザイン的にも)

つまりこのキーボードは、メールを打ったり文書を作成したり表計算したりといった仕事がiPadの利用のメインになる人向けということになります。

私は、日中は主に仕事中に横でYouTubeを見たり相場をチェックしたりしつつ、メッセージを返したりといった使い方をします。またリビングで読書したり、寝室ではhuluなどで動画を見たりと、スマホと同様にほぼ肌身離さず使っています。そうなるとキーボードが常にあるというスタイルは却って使いにくいだろうと思いました。

ロジクール Keys-To-Go

中々おしゃれな箱に入ってます

私にとって理想的なiPad用キーボードは「iPadと分離している」「たまに持ち歩くときも苦にならない」「コンパクト」という点を満たしているという条件になります。そこで今回購入したのがロジクール Keys-To-Go iK1042BKA

ロジクールといえばゴリゴリのPCアクセサリーメーカーですが、数年前からブランディングを一新しておしゃれな感じになっていますね。このキーボードの真ん中に入っている「logi」のロゴもかわいいです。

質感がGood!薄くてもキーボードとしての機能は妥協していない

触り心地が良くチープさがない

安物のプラスチックのような感じがなく、質感がとてもいいです。デザインもシンプルでかなりいいですよね。
打ちやすさはSmart Keyboard Folioに軍配が上がりますが、それでも少し慣れれば私にはこれでも十分普通に打てました。

iOSの利用に特化したショートカット

このキーボードは、iPhone・iPadやApple TVといったiOSに特化したキーボードのため、ファンクションキーにショートカットが付いているという点がポイント。よく使うショートカットがボタン一つで使えるのでかなり便利です。

携帯性バッチリ

iPad Proと重ねてみると薄さがよりわかりますが、とにかく薄い。縦はほぼ同サイズのため重ねて持てます。電源のON/OFFはボタンで切り替えられるので、移動中の誤作動の心配もありません。

Smart Keyboard Folioとの違いはケースから離れているので、必要がないときはキーボードだけ置いておけばいいんです。映画を見たり読書する時は必要ないですもんね。

値段も1/3程度

唯一残念な点は、充電がmicroUSBという点。ただ、一度の充電で2ヶ月ほど使えるというので(利用頻度による)そこまで気にならない

この点が一番大きいかもしれません。税込で2万円を超えるキーボードとなると中々購入をためらってしまいますが、この製品であれば6〜7,000円ほどで購入可能です。(旧製品は4,000円代であります)
キーボード付きのカバーを買ったものの、「あまり使う機会がなかった」なんてことになるのはイヤですよね。この製品ならもし使わなくなってもiPhoneやMacなど、他のデバイスで使うこともできるので使わなくなるというリスクも少ないと思います。

iPadをフルに使いこなすために

せっかく持っているiPadを動画や写真のビューワーだけに使うのはもったいないですよね。環境を整えれば仕事にも趣味にも使える幅が広がります。キーボードを検討している方にはKeys-To-Goをぜひともオススメしたいです!