バンド少年だった頃はひたすら耳コピしてました。。
20年以上が経った今では、楽曲のコード進行ぐらいならコンピューターが勝手にやってくれる時代のようです。

そんなコード進行解析サイト「Chordify」を紹介したいと思います。

Chordifyとは?

YouTubeにアップされている音楽やPC内に保存してある楽曲データを解析してコードを解析してくれます。
ネットで調べても出てこないちょっとマイナーな曲だったりにとても役立ちます。(絶対音感の持ち主には必要ないかもですが)

ブラウザで機能するので、PCやMacの大きなディスプレイで確認できるのが地味に便利です。

最初にアカウント登録で、月額の費用を払えば機能の全てが使えるようになりますが、基本的に無料でも十分です。

無料版で出来ること

・YouTube、SoundCloudにアップされている楽曲のコード解析
・ギター、ウクレレ、ピアノのコードの表示
・解析したコードの編集と保存

有料版で出来ること

・ローカルPCに保存している楽曲データをアップロードして解析
・解析したコードのMIDI出力とプリント印刷
・コードのキーやテンポの変更

Chordifyの使い方

サービス自体は日本語には対応していないのですが、実に簡単です。
アカウント登録からコードの解析まで、順を追って説明して行きますね。

1) アカウント登録

サイトにアクセスします。
https://chordify.net/

画面の真ん中の少し上にアカウント登録のフォームがあるので、そこからアカウント・メールアドレス・パスワードを登録していきます。Facebookのアカウントがあれば、Oauth認証で一発で登録できます。

2) 楽曲を解析

アカウントができれば上のようなページに遷移します。
いくつかメニューなどが表示されていますが、左上の「Search or〜」の箇所にYouTube、またはSoundCloudのURLをコピペしてみましょう。(赤枠箇所)

解析が完了すると、上のようにコード進行が表示されます。とっても簡単ですよね。

3) 解析したコードは保存されます

左メニューの「My Music Profile」をクリックすると、過去に解析した楽曲のリストが表示されます。
超絶便利です。

まとめ

という訳で、弾き語りが捗ってしょうがない訳ですが、やっぱり労もなく自動化ということですので楽曲によっては精度もまちまちです。実際にはそのまま使うよりも、自分の耳で修正していくことでより使えるようになります。

それでも最初からコードを自分で調べるよりかなり効率化できますね。
iOS用アプリもあるので、iPadではPCに近い形で使えて便利です。
[2017年12月15日更新] 調べてみますと、Androidも公開されているようです。

Chordify - chords for any song

Chordify – chords for any song
開発元:Chordify BV
無料
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タブ譜を探しに楽器屋や本屋に走り回っていた、少年だった自分が知ったら今よりもっと歓喜したであろう、そんなサービスの紹介でした。