これまで筆者が使ってきた「beats Studio V2」はワイヤレス対応ではなく、iPhone7以降イヤホンジャックが無くなったこの数年でいよいよ使いづらくなったこともあり、Beats Solo3 Wirelessを買ってみました。今回はそのレビューになります。

梱包・アクセサリー

梱包はappleの製品だけあってさすがの完成度。なんとなく捨てるのがもったいなくて空箱が家に溜まるのは私だけではないはず…。

さすがBeats…。箱から高級感とオシャレ感が漂ってます。
この初めて箱から開ける時のワクワクする感じはApple製品に共通してますよね。ワクワク。

こんな感じで、ポーチのようなものが入ってました。うーん、かわいい。
beats Studioのケースと比べるとかなり小さいんだけど、やっぱりこの中に入ってるんだよね?ケースになるとコンパクトなのがよりわかります。

ポーチは、割とギリギリ入っているような形でした。ポーチの内はポケットが1つあるので、そこにケーブルぐらいは入れることができそうですね。

サイズ感ですが、近くにあまりサイズが伝わりそうなものがなかったのでPS4のコントローラーで(笑)
伝わりますかね?PS4持ってない人には伝わらないですよね、すいません。

付属品はこのように、MicroUSBケーブルやイヤホンジャック接続ケーブルなどが入ってます。
BeatsXは「Lightningケーブル」なのですが、Beats Solo3 WirelessではまだMicroUSBです。これは次のSolo4ではLightningケーブルになるんじゃないかと勝手に思っています。(2018年4月時点で特に発表も噂もないので、まだまだ先になりそうですが)

beats Studio V2とのサイズ比較です。左の小さい方がSolo3です。
やっぱり比べると小さいし軽いですね。
もちろんただサイズが小さいから有利ということはなく、Soloはオーバーイヤーで携帯性などを重視、Studioはオンイヤーで音質や装着感などが重視されているわけで、まあコンセプトがそもそも違う製品なわけです。使う方の利用シーンでどちらがよいかは変わってきます。

特徴・スペック

当たり前ですがBeats Solo3 Wirelessはかっこいいだけじゃく、スペックもなかなかです。
他社製品などとの比較で優位性のある特徴は以下になります。

Apple W1 Chip 搭載

AppleのW1チップというものが搭載されているおかげで、iPhoneやIPad・MacなどのApple製品との接続や、複数のデバイスでペアリングすることなくスムーズに切り替えができるという点が大きな特徴です。

Apple W1テクノロジーを搭載した Beats Solo3 Wirelessで、BeatsとAppleはこれまでとは違う音楽の楽しみ方を実現します。高性能なW1チップを組み込んだことで、Appleデバイス間でシームレスに設定や切り替えを行うことができるだけでなく*、バッテリー駆動時間は驚くほど長持ちし、Fast Fuel機能によってわずか5分で充電できます。
*iCloudアカウントとmacOS Sierra、iOS 10、watchOS 3またはそれ以降のバージョンが必要です。

例えば、移動中にiPhoneで再生している音楽をBeats Solo3 Wirelessで聴いていて、家について今度はMacでYouTubeを視聴する時にわざわざペアリングを変更することなく、そのままシームレスに切り替えができるんですね。
これは文章だとあまり良さが伝わりにくいかもですが、実際使ってみるととても便利なことがわかると思います。

あとは、Fast Fuel機能ですね。いわゆる急速充電みたいなやつです。
これはすっかり充電するのを忘れてたり、電源を入れっぱなしで置いてしまい、いざ出かける前に充電が0になっている!というときに便利なのですが、5分の充電で約3時間ほどの再生が可能です。通勤・通学ぐらいなら十分かなと思います。

最長40時間持続する内蔵バッテリー

40時間とか十分すぎですよね。そこまで必要ないという方もいるでしょうが、1日数時間の使用なら1週間は充電しなくても大丈夫なので、充電の回数が減ってその分ラクですし、充電し忘れで使えないというリスクも軽減できます。

ワイヤレスヘッドホンでありながら有線接続も可能

地味ながらこれありがたいです。
例えば、PS4やNintendo Switch・3DSなどのゲーム機器はBluetoothオーディオ規格に対応してないので、有線で接続すると行った使い方があります。ちなみにPS4はコントローラーにイヤホンジャックがついているのでケーブルの長さも十分です。

音質

これは好みもあるのでブログでは紹介しずらいですね。
そもそも音質が一番プライオリティの高い人はSoloではなくStudioを選ばないといけないでしょうし、3万円あれば高音質なヘッドホンの選択肢はたくさんあるので。

やはりApple Storeや電気屋さんなどで試聴してみるのがいいと思います。手に持ったら製品の質感に物欲が湧いてくると思いますので注意ですよ!

質感

冒頭で写真とともに書きましたが、折りたたみができるオンイヤー型のヘッドホンということで、コンパクトで軽く、アップル製品らしい上品でかっこいい質感に仕上がっています。

イヤーパッドの質感もふわっとしていていい感じです。

カラー展開は9色。(2018年4月現在)
あまり他社製品ではないマットなカラーなどもあって、選ぶのが悩ましい展開です。

まとめ

ただおしゃれなだけじゃないBeats Solo3 Wirelessの魅力、伝わりましたでしょうか?
手軽に毎日カバンに入れたり首にかけて普段使いするヘッドホンで、iPhoneなどのApple製品を日常的に使う方であれば、Beats Solo3 Wirelessはベストなワイヤレスヘッドホンじゃないかと思います。